# K係数板金計算ツール

板厚、内側半径、曲げ方式から板金のK係数を見積もるか、試し曲げから算出します。

K係数計算ツールは、曲げ部の中立軸位置を示す板金の k 係数板金を、板厚、内側曲げ半径、曲げ方法、材質から推定し、試し曲げから算出することもできるツールです。

- 板厚、内側曲げ半径、曲げ方法、材質の種類から板金のK係数を推定します。
- 入力した角度について、Y係数、R/T比、曲げ代、伸び値（曲げ控除）も求められます。
- Kは通常、約0.3から0.5の範囲に収まります。
- 推定値は経験則によるものです。重要な部品は試し曲げで確認してください。
- 流量計のK係数は計算しません。対象は板金の中立軸位置のみです。
- 無料で、ブラウザ上で動作します。インストールも会員登録も不要です。

オンラインツール: https://lasercuttingsupply.com/ja/k-factor-calculator/

この K係数板金計算ツールは、材料板厚、内側曲げ半径、曲げ方式、材料の種類から、曲げの内側にある中立軸の位置である板金の K係数を推定します。ブラウザ上で無料で動作し、インストールも登録も不要です。

このツールは、曲げ代計算ツールと同じエンジンを、K係数の推定モードで開いた状態で使用します。表形式のK係数、式によるK係数、Y係数、R/T比、そして入力した曲げ角度に対する曲げ代と伸び値（曲げ控除）を求めます。これらの値は推定値のため、重要な部品では試し曲げでK係数を確認してください。

## K係数板金計算ツールの使い方

1. 画面上部の「メートル法 (mm)」/「ヤード・ポンド法 (in)」の切り替えで単位を選択します。
2. 「計算方法」リストで、「材質と半径からのK係数の目安」を選択したままにします。このページを開くと、このモードが表示されます。
3. 「材料板厚（T）」を入力します。
4. 「内側曲げ半径（R）」を入力します。
5. 曲げの「角度」を入力します。
6. 「曲げ方法」で、エアベンディング、ボトミング、コイニングから選択します。
7. 「材質」で、軟質（例: アルミニウム）、中硬質（例: 軟鋼）、硬質（例: 硬鋼）から選択します。
8. 結果を確認します。一般的な表からのK係数、Y係数、エアベンディング式からのK係数、R/T、および指定角度に対する曲げ代（BA）と曲げ控除（BD）が表示されます。
9. 結果の下にある警告を確認してください。表と式は経験則なので、K係数は出発値として扱ってください。
10. Kがわかったら、「計算方法」リストを「曲げ加工品の展開長」に切り替え、「K係数」欄にKを入力して、ブランクのサイズを求めます。

結果の下にある「結果を印刷・保存」は、入力値、結果、計算手順、日付を印刷します。PDFを保存するには、ブラウザの「PDFとして保存」オプションを使用します。「リンクをコピー」は、同じ入力値でページを開き直します。共有に便利です。「リセット」はフォームを消去します。

## 板金のK係数とは？

板金を曲げると、曲げの内側は圧縮され、外側は引き伸ばされます。その間にあるのが中立軸で、その長さは変わりません。K係数は、この軸の位置を示す値です。K = t / T です。ここで、t は曲げの内側の面から中立軸までの距離、T は材料板厚です。K は通常、約0.3から0.5の範囲に収まります。これは板金のK係数のみを指し、流量計のK係数ではありません。

## 板金のK係数の計算式とは？

曲げ代の計算式は BA = A × π/180 × (R &#43; K × T) です。ここで、A は曲げ角度（度）、R は内側曲げ半径です。Y係数は K × π/2 で、一部のCADプログラムが同じ情報を表すために使用する形式です。

このツールの一般的な表は、曲げ方法、材質、R/T比に応じて決まる目安です。エアベンディングで中硬質（例: 軟鋼）を曲げる場合、R/Tが1までは0.38、3までは0.43、3を超える場合は0.50になります。

## 板金のK係数の曲げ計算式とは？

空気曲げの場合、同じ出典の式は K = log(min(100, max(20 × R, T) / T)) / (2 × log 100) です。R = T のとき 0.325、R = 2T のとき 0.400、R = 5T 以上では 0.5 になります。

例として、90°の空気曲げで R = 2 mm の 2 mm 軟鋼を考えます。R/T 比は 1、表のK係数は 0.38（Y係数 0.597）、式によるK係数は 0.325、BA は 4.335 mm、BD は 3.665 mm です。

## テスト曲げからK係数を求める方法は？

1. 短冊状の板材を切り出し、曲げる前の展開長を測定します。
2. 選んだ半径と角度で一度曲げます。
3. 両方の外側フランジ（L1 と L2）を測定します。

ツールは、BD = L1 &#43; L2 − 展開長を計算し、次に BA = 2 × OSSB − BD を計算します。ここで OSSB は外側セットバックで、(R &#43; T) × tan(A/2) です。最後に、K = (BA / (A × π/180) − R) / T を計算します。2 mm の板を R = 2 mm で 90° に曲げ、フランジが 50 mm と 30 mm、ブランクの展開長が 76.3 mm の場合、結果は K = 0.369 になります。

## 汎用K係数表

ツールが見積もりに使う表は経験則に基づくものであり、実際の値は大きく異なる場合があります。方式、材料区分、R/TごとのK係数は次のとおりです。

| 方式と材料 | R/T 1以下 | R/T 1超～3 | R/T 3超 |
|---|---|---|---|
| エアベンディング、軟質（例: アルミニウム） | 0.33 | 0.40 | 0.50 |
| エアベンディング、中硬質（例: 軟鋼） | 0.38 | 0.43 | 0.50 |
| エアベンディング、硬質 | 0.40 | 0.45 | 0.50 |
| ボトミング、軟質（例: アルミニウム） | 0.42 | 0.46 | 0.50 |
| ボトミング、中硬質（例: 軟鋼） | 0.44 | 0.47 | 0.50 |
| ボトミング、硬質 | 0.46 | 0.48 | 0.50 |
| コイニング、軟質（例: アルミニウム） | 0.38 | 0.44 | 0.50 |
| コイニング、中硬質（例: 軟鋼） | 0.41 | 0.46 | 0.50 |
| コイニング、硬質 | 0.44 | 0.47 | 0.50 |

## 出典

このツールが使用しているデータと規則です（2026年10月確認）:

- [Wikipedia, Bending (metalworking): K-factor, generic K-factor table and the air-bending formula](https://en.wikipedia.org/wiki/Bending_(metalworking))

## よくある質問

### この計算ツールのK係数は正確ですか？

いいえ。表と計算式は経験則です。実際のK係数は材料、工具、プレス機によって異なるため、重要な部品は試し曲げで確認してください。

### ステンレス鋼に使用するK係数は？

表には軟質、中硬質、硬質の3つの材料区分のみがあり、ステンレス鋼の項目はありません。材料に最も近い区分を選び、R/T比に対応する値を読み取ってください。量産部品を出す前に、試し曲げで確認してください。

### K係数とY係数の違いは何ですか？

どちらも同じ中立軸の位置を表します。Y係数はK × π/2で、一部のCADプログラムで使われる形式です。

### 結果を使って展開長（ブランク長）を求められますか？

はい。「計算方法」の一覧を「曲げ加工品の展開長」に切り替え、「K係数」の入力欄に K を入力して、フランジ長を入力してください。曲げ代計算ツールのページにも同じモードがあります。

### これは流量計のK係数ですか？

いいえ。このページで扱うのは板金のK係数、つまり曲げ部における中立軸の位置です。流量計の単位体積あたりのパルス数は計算しません。

### このツールを使うと、データはどこかに送信されますか？

いいえ。すべての処理はブラウザ上で行われ、入力した内容がどこかに送信されることはありません。

